ペットはしゃべることができません。しかし一緒に生活しているとペットの云いたいことがだいたいわかってくるものです。
「どうもお腹が痛いようだ。」 「いつもなら出迎えにきてくれるのに今日は違った。」 「なんか訴えるように擦り寄ってくる。」これらの「ペットの言葉」は病院の診察台の上では聞くことはできません。
信頼し心を許しているあなただからこそペットは話しかけるのですし、あなただからこそ聞くことができるのです。そんな「ペットの言葉」をお話くださると、診療に非常に役立つものです。そういった飼い主の方からの重要な情報を基にして、視診、触診、聴診などの身体検査に始まり、血液検査などの様々な検査法を用いてペットの病気を見つけ出してゆきます。飼い主の方と獣医師が協力してペットを治してゆくと言ってもいいかもしれません。あなたのペットが元気になるようにいっしょに頑張ってゆきましょう!
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